社長のあいさつ

私たち調剤薬局の仕事は、“人間相手の手仕事”。

みよの台薬局グループが目指すのは、患者様が健康の相談やちょっとした世間話をしに気軽に立ち寄ってくださる「地域密着型の薬局」です。そのため、大型病院の門前調剤ではなく、開業医の先生方の門前薬局として、商店街や住宅街への出店を基本としています。現在、業務の内訳は外来調剤が85%、在宅医療が15%。外来調剤をメインとしながらも、在宅医療は業界の注目が高まるはるか前から手掛けており、すでに長年の実績を誇ります。医師、看護師、ケアマネージャーなど他職種とのチームプレイであり、患者様によって病状、生活状態などが異なる在宅医療は、多種多様なケースに対応しなければなりません。当然、薬剤師にもより多くの経験値が求められますが、みよの台薬局グループには長年在宅医療に携わってきた薬剤師が多数在籍していますから、未経験の方でもノウハウを共有、自らの引き出しとすることが可能です。
2014年9月老人の日の推計では65歳以上の高齢者人口は3300万人そして高齢化率は25.9%と過去最高となりました。今後も総人口は減少の一途をたどり、高齢化率は上昇を続け2060年には40%にも達すると推計されています。このような社会構造の変化やニーズに対応して「地域包括ケアシステム」の構築が提案されました。
その結果、薬局における在宅医療の推進は今後ますます重要視されてまいります。
みよの台薬局グループはこのような社会のニーズを先取りして、早くから在宅医療に取り組んできました。これからも無菌製剤の調整、麻薬持続点滴静注のためのシリンジポンプのレンタル、夜間の対応など、これからの時代に求められる薬剤師をめざして、研修やOJTなどに積極的に取り組んでまいります。そして医療人として真に社会に貢献できる薬剤師の育成と薬局の運営を行ってまいります。

代表取締役池田尚敬