みよの台の仲間たち

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出産・子育てから得る経験が
薬剤師の仕事に活かされている。

山﨑 文[やまざき あや]

店長・薬剤師

2005年4月入社 / 帝京大学 薬学部
本木薬局勤務

入社を志望した理由は?

就職活動の際に、みよの台薬局グループの会社説明会で在宅業務の経験が豊富であると聞き、興味を持ちました。
私が学生のころは、まだ在宅医療というものが浸透していなかったので、学校での授業でも聞いたことがなく、就職活動して初めて在宅医療という仕事があることを知りました。
地域に密着した薬局であること、また社風がアットホームなところもいいなと思い、志望しました。

産休・育休を経験して?

私は2回産休を取っていて、復帰する際、慣れている今までの店舗に戻りたいか、それともすぐに子どもを迎えに行ける家から近い店舗がいいかと上司から聞かれ、私は環境が変わるほうが不安だったので、元々いた店舗に復帰したいとお願いしました。
ブランクがあったので、慣れるまで少し時間はかかりましたが、以前と同じメンバーでしたし、子どもがいる人生の先輩もいて、安心して働くことができました。
産休後、復帰して働いている社員も多く、私の場合は正社員としてフルで働いていますが、時間を短くしたり、パートで働くなど細かく相談に乗ってくれるので、自分にあった働き方ができています。

仕事でのやりがい

小児科の門前の店舗なので、薬局にはお母さんたちが多くいらっしゃいます。自分にも子どもがいることを打ち明けると、この人にだったら子どもの話をしても通じるんだなと思っていただけることを肌で感じます。自分の経験をお母様に話すと「私もそういうことで困っていたんです」と、今まで以上に相談してくださるようになりました。
自分に子どもができて、子どもを心配するお母さんの気持ちや病気を抱えている方のご家族の気持ちが以前より理解できるようになったので、いかに患者さんとそのご家族とのコミュニケーションを密にし、信頼関係を築けるかということを普段から意識して努めていて、それが私にとってのやりがいになっています。

今後の抱負

最近、家族療法という言葉が聞かれるようになりましたが、患者さんご本人はもちろんですが、同時に周りのご家族や介護の方たちにも目を向けなければならないと思うことが多々あります。
薬の勉強だけでなく、ご家族の悩みや困っていることに対してのケアや精神的フォローができるような勉強をしていきたいです。また、管理薬剤師という立場からは店舗全体として地域に根差し、地域の方たちとのコミュニケーションをとり、かかりつけ薬局や健康サポート薬局として関わっていきたいと思っています。

私にとってこの仕事とは

仕事と家庭の両立は大変ですが、普段の生活の中で得たものを仕事に活かせる機会も多くあります。
ライフワークバランスを保つのは難しいことですが、仕事だけ、家庭だけではなく、両方があって大きな経験を得られているので、続けていて良かったと思える仕事です。

学生のみなさんへのメッセージ

みよの台薬局グループは在宅医療に注力し、経験も豊富なので、在宅業務に興味がある方にはおすすめの会社です。
そして、私を含め、産休・育休を取って復帰して働いている女性スタッフもたくさんいます。実際に私が経験し、働きやすい会社だと感じているので、結婚して出産しても働き続けたいと思う方にも入っていただきたいです。

ある1日の
タイムスケジュール

  • 8:30

    出勤、掃除、仕事の準備

  • 9:00-13:00

    調剤、服薬指導
    在宅の患者さんへの
    訪問服薬指導

  • 12:00-13:00

    休憩

  • 13:00-

    施設への往診同行、
    配薬、薬歴の記入

  • 18:30

    終了業務

オフの過ごし方

休みの日はできるだけ子どもたちと遊ぶようにしています。
運動会や授業参観などがあるときには会社が考慮してくれるので、学校や保育園の行事への参加も楽しみです。