みよの台薬局グループの強み

日本で最初に、皮下持続注入療法対応

全店舗で麻薬小売業者免許を取得し、日本国内で販売されている医療用の麻薬のほぼすべてを持ち、その取扱い数はトップクラス。さらに在宅医療において日本で最もはやく、がん末期の患者さまへの麻薬皮下持続注入療法に対応しています。

あらゆる麻薬系鎮痛薬によりがんの在宅医療に対応

ほぼすべての店舗でがんの患者さまのための
医療用麻薬を
取り扱っている理由とは。

在宅では認知症が約7割、心筋梗塞や脳卒中が約2割、残りの約1割ががんといわれており、弊社では、全店舗でがん患者さまに対応する在宅を行う可能性があるからです。
全店舗で麻薬小売業者免許取得を申請し、全てを合わせると薬局で処方可能なほぼ全ての麻薬系鎮痛薬を在庫しています。日本で販売されている麻薬のほぼすべてを在庫し、その取扱い数は全国でもトップクラスです。万が一、必要な麻薬がその店舗にない場合でも他店舗で緊急的に対応するほか、グループ内で小売業者間の譲渡を行える様、緊急時に備えた体制も整えています。

がん末期の患者さまに欠かせない皮下持続注入療法を在宅で

がん患者さまに対応した在宅医療のなかで、
飲み薬や坐薬などの鎮痛薬だけでの対応は難しいのか。
皮下持続注入療法を導入した理由とは。

医療や薬局の現場で課題となっていることを解決し、困っている患者さまを救いたいという思いからです。2014年4月の診療報酬改定により病院での緩和ケアから在宅へという動きがあり、がん末期の患者さまが自宅で最期を過ごされる割合も増えてきています。がん末期の患者さまの場合、薬が吸収されにくいため、従来の飲み薬や貼り薬、坐薬といった麻薬では痛みを取りきることはできません。そこで皮下に持続的に麻薬を送り込む、皮下持続注入療法が用いられます。2014年4月の改定時に、在宅で当該療法をもちいる患者さんの依頼があり、対応を開始しました。こちらも、どこの薬局でも取り扱いが困難であったため、みよの台薬局グループが日本で最初に対応を始めました。

薬剤師が大きく関わる「最期を自宅で」という想いをかなえる療法

がん患者さまの在宅において、
薬剤師はがん性疼痛コントロールにどのように関わるのか。

緩和ケアにおいて薬剤師には高度な知識が要求されます。
皮下持続注入療法においては、混注の高い技術と知識が必要なうえ、医師に対する投与量、投与期間についてのアドバイス、輸液用ポンプの設置方法や使い方の説明も行います。この治療に関しては、薬の決定から導入、家族や看護師とのやりとり、他職種への正確な情報のフィードバックなど、通常の在宅以上に密で迅速なコミュニケーションが求められます。
皮下持続注入療法は、がん末期の患者さまの「自宅で家族のもとで最期を迎えたい」、ご家族の「自宅で最期を迎えさせてあげせたい」という想いをかなえてさしあげられる療法です。